阿波人形浄瑠璃

淡路島の人形浄瑠璃が徳島(当時の阿波)に伝わった後、神社の境内に建てられた農村舞台で、祭礼などとして上演されてきました。野外の舞台で映えるよう、もともとのものよりも人形の頭を大きく作るようになり、それが大きな特徴となりました。後に「文楽(ぶんらく)」と呼ばれる上方(京阪地方)の人形浄瑠璃とは異なる、素朴で力強い姿が魅力です。

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